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２０２３年１０月から始まったインボイス制度ですが、細かなルールについて理解はされていますでしょうか。

特に請求書、領収書の記載ルールについては曖昧なままになっている方も多いと思います。

今回はインボイス制度のルールについて一部取り上げましたので、ご確認ください。

☆インボイス・簡易インボイスについて（国税庁インボイス記載事項チェックシートより）

基本は左のインボイスを発行することになりますが、小売店・飲食店など不特定多数を相手にする事業であれば右の簡易インボイスでOKです！

🥺『この領収書、消費税額の記載がない？』

⇒もしかしたら簡易インボイスかもしれません。簡易インボイスなら税率さえ書いてあればOKです！

インボイスについては他にもマンガや動画でもわかりやくす解説されています。👇（国税庁HPより）

インボイス制度に関係するのは会社経営者、経理担当者、自営業だけではありません。外回りの営業担当者や購買担当者も知識が必要となります。

このような資料は国税庁HPにて定期的に発信されていますので、理解を深めていきましょう！

浜松総合代理社では今後もお客様のお役に立てる情報発信をいたします。

０５３－４６１－７０５４（担当：花島）

インボイス制度の理解を深めましょう